新しい生き方を、品川で見つけて欲しい。—リヴァトレ品川・センター長インタビュー(前編)

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『リヴァトレ品川』はうつ病や双極性障害、不安障害、適応障害などを患った人のための「就労移行支援施設」です。さて、この拠点で提供されるサービス、そしてそこに込められているスタッフの想いとは?同センターの責任者である中川洋センター長に聞きました。

うつ・躁うつからの再就職に「最も効いたプログラム」とは!?


このセンターは昨年10月にオープンした、リヴァで4か所目のセンターです。
疾病の再発予防などを目的とするプログラムに加えて、「面接ロールプレイ」や「職務経歴書レビュー」「職場体験実習」(=インターン)のような再就職に向けた支援も提供しているのが大きな特徴ですね。

インターンの実習先は、公益財団法人東京しごと財団が紹介している実習受け入れ企業(約200社)や、私たちが独自に協力をお願いしている企業。
体験できる仕事の内容は、Web系のエンジニアや、アンケート入力などの事務作業、チラシ制作、イベント企画のサポート、介護関係…と多岐にわたります。職場体験を終えた後、利用者さんと企業さんが互いに希望すれば、そのまま就職へと至ることも。品川駅の周辺は都内でも有数のオフィス街ですから、さらに多くの企業に協力を呼びかけて、受け入れ先を増やしていきたいと考えています。

先日、リヴァトレ品川・市ヶ谷(会社に所属されていない方向けセンター)の利用者さんを対象に「効果が得られたと感じるプログラム」について尋ねるアンケートを実施したところ、「認知行動療法」など4つのプログラムが特に評価されていることが分かりました。
これらはそれぞれ個別にも効果が期待できるものだと自負していますが、各プログラムで得られるものが相互に補完しあって相乗効果を生み出している面もあると思います。また、他の利用者さんやスタッフと信頼関係を築いていくことも含め、リヴァトレへ通い、学び、感じることがトータルとして、皆さんの良い変化につながっているのではないでしょうか。



周辺環境も魅力的な『リヴァトレ品川』
体調や気分に合わせて気軽に相談・体験を



品川というと大きな駅があるので「人が多い」「ビル群」というイメージを抱かれがちですが、『リヴァトレ品川』の周辺は意外なほど静か。公園や水辺、神社など落ち着けるスポットが多く、天王洲アイルも目と鼻の先。駅からは少し歩くことになりますが(JR品川駅から徒歩13分)、利用を終えられた方々は「いいウォーキングになった」「再就職後に向けて“駅から多少距離のある職場でも大丈夫”という自信がついた」など、前向きな感想をいただいています。

現在は無料体験を受け付けていますが、「30分程度の軽い見学」でも歓迎しています。センターを覗きにきてもらってもいいし、電話やメールでのちょっとした相談にもお応えしているので、遠慮なく気軽にアクセスしていただきたいですね。



 

後編につづく

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この記事を書いた人
野村 京平 株式会社あどアシスト コピーライター

1977年三重県生まれ。銀行→広告会社→うつ(リヴァトレ利用)→広告制作会社(現在)。消費者のためになった広告コンクール、新聞広告賞、宣伝会議賞等を受賞。一児の父。

Web:https://www.ad-assist.co.jp/

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