社員も知らない設立秘話をぶっちゃけます!【リヴァ10周年社史漫画】「第1話 リヴァ設立」

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社史漫画、待望(?)の第一話公開!

こんにちは、リヴァの高階です。
2010年8月26日の会社設立から10周年を迎えたことを記念し、当社では昨年から今年にかけて様々な企画を実施してきました。
※10周年企画についてはこちらをご覧ください。

そんな企画の一つとして、「社史漫画」の制作を進めています。リヴァの歴史をコンテンツ化することで、改めて「創業時の志」や「各サービス立ち上げの経緯」などを振り返り、社内外の皆さんに共有し、ビジョン実現に向けてさらに前進していくきっかけになれば…と願っています。

この記事で紹介させていただく記念すべき第1話では、リヴァが設立するまでの経緯を描いています。見どころは、代表の伊藤と取締役の青木による、軽妙かつ愛のあるやり取り。日頃、人前ではやや不仲っぽく振る舞う2人による、若き日のイチャイチャぶりを楽しんでご覧いただけましたら幸いです(笑)。

漫画本編

社員も知らない設立秘話をぶっちゃけます!【リヴァ10周年社史漫画】「第1話 リヴァ設立」_001

社員も知らない設立秘話をぶっちゃけます!【リヴァ10周年社史漫画】「第1話 リヴァ設立」_002

社員も知らない設立秘話をぶっちゃけます!【リヴァ10周年社史漫画】「第1話 リヴァ設立」_003

社員も知らない設立秘話をぶっちゃけます!【リヴァ10周年社史漫画】「第1話 リヴァ設立」_004

※社史の漫画化にあたって、実際の出来事を脚色して描いています

解説 ―リヴァ代表・伊藤

巨大組織で覚えた葛藤が起業へのモチベーションに

私は新卒で大手IT企業に就職しましたが、巨大な組織の中でしばらく働くうち、数え切れないほどに細分化された役割の一つをただこなしている自分が、まるで「部品」のように思えてきてしまいました。そして「もっと裁量を持って自由に動きたい」という想いからベンチャー企業へ転職することに。

転職先では当初、抑圧から解き放たれたように夢中で仕事に打ち込み、「仕事とはこんなにも面白いものなのか」と実感することができました。時流に乗った会社は急成長し、社員もどんどん増えていきました。ただ、ある程度の規模に達すると、その成長を持続させるために、やはり業務の体系化やルール作りをして組織を統制していく必要が出てきたのです。「なるほど、組織というのはこうして分業化されていくのか」と身をもって理解した一方で、そのことへの抵抗感はどうしても拭い切れませんでした。むしろ「ここまでして売上増を目指していく意味は何なのか」「そもそも会社とは何なのか」という疑問が膨らんでいったのです。

やがて「ともに仕事をする仲間が、そして自分自身が楽しいと感じながら働ける理想の環境をつくりだしたい」という思いが募り、起業を決意しました。

すべてが白紙になりかけた2011年3月11日

8月に登記したものの、当時の勤め先での自分の後任者がなかなか見つからなかったことから、退職できたのは2011年2月末になってしまいました。当初は法人向けの休職者支援サービスを展開しようと考えていたため、3月は顧客候補である大手企業との面談を10件以上予定していましたが、3月11日に東日本大震災が発生したことにより、計画は完全に頓挫。

企業との面談はすべてキャンセルとなり、一緒に立ち上げるはずだった青木もいつ参加できるか分からない状況に。誰に連絡してもそれぞれの職場で対応に追われており、Webサイトの制作なども滞ってしまいます。何もすることがなくなった私は、自宅近くの公園でぼうぜんと過ごすことも少なくありませんでした。

「理想の組織」への想いは逆風の中でも消えなかった

しかし状況を嘆いていても、何も変わりません。負けず嫌いな私は、大災害が起きたからといって諦めて、周りに「失敗してもしょうがないよねえ」と同情されるのもすごく嫌でした。何より描いた組織を構築したいという気持ちが強かったので、できることから取り組んでいくことにしました。

法人向けサービスの立ち上げが難しくなったため、次善策として検討していた個人向けサービスのプランを進めることにしました。もちろん、いずれにしてもサービス構築と運用を担う予定だった青木に来てもらわなくては始まらないので、毎週ミーティングを設定して状況を共有し、何度も「早く来てくれ」と訴え続けました。そんな私を見かねたのか、青木は週末のガソリンスタンドでのバイトを始めました。それは収入が途絶えることを心配する家族の不安を軽減して、リヴァへの参加するための方策でした。そのことを聞いた時は、本当にうれしかったです。

 

作画

狭間 創

漫画家
三度の飯と漫画が好き。リヴァの社史を面白おかしく読めるよう真面目にふざけて描きます。前職はデザイナー。

 

第1話、お楽しみいただけましたでしょうか?第2話以降も順次公開する予定ですので、どうぞお楽しみに。

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