「オムソーリ/ハビトゥス」は
「リヴァトレ」に名称を変更しました

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うつ体験談

< 読者の皆様へ > 「うつ・リヴァトレ体験談」には、うつを経験された方の生い立ちや、
その後のつらい経験に関する表現が含まれている場合があります。
ご自身の体験を思い出して心に負担を感じられる心配がある方は閲覧をお控えください。

2017.07.18

「うつ」は私にとって“転機”でした。-40代 女性Kさん(前編)

一念発起して30歳で英国留学
待望の転職から「パニック障害」へ

私は30歳の時にそれまでの仕事を辞めて、1年間イギリスの大学院に留学しました。大学では語学を専攻していましたが、やはりヨーロッパで生まれ育った人々に混じって英語でコミュニケーションするのは大変でしたね。グループワークの授業では「あなたは話すのが上手くないから、プレゼンしないで。いい成績を取るために我慢してほしい」と、はっきり言われたこともあります。言葉だけでなく、そうした文化の違いにも苦労しました。

日本に戻ってからはPR会社に就職し、PRプランナーとして働きました。変化に富んだ面白い仕事ではありましたが、常に忙しい環境、かつ難しいクライアントを担当させられることも多く、気苦労は絶えなかったです。

「人柄やスキルを買われたんだ」と前向きに捉えようと努めたのですが、2年ほど経ったある日、自律神経失調症とパニック障害を発症してしまいました。

電車に乗るたびに激しい動悸、不安
各種検査でも異常は見当たらず…

最初に症状が出たのはある晩、電車で帰宅している時のことでした。突然、「こんなにたくさん人がいて、どうしよう」という不安に襲われ、動悸がして、耐えられなくなったんです。ちょうど、難しいお客さんの仕事が片付いて「やっと終わった…」と思った瞬間でした。次の日から、電車に乗るたびに動悸がするようになって、すぐに降りられる各駅停車にしか乗れなくなりました。

食欲も落ちて、それから4か月で7キロほど痩せましたが、不思議と私には「自分がストレスでダメージを負っている」という自覚が全然ありませんでした。 病院で内視鏡検査を受けたりもしたのですが、何の異常も見つかりませんでした。

最後に「精神的なものでは?」と言われて、心療内科に行ってみたら「自律神経失調症」と「パニック障害」と診断されたんです。そこで出された抗うつ薬を飲んでみたら、あっという間に症状が消えました。電車も全然怖くなくなり、ご飯も食べられるようになったんです。その後、4年ほど抗うつ剤を飲みながら仕事を続けました。

同棲、アレルギー疾患、震災、仕事
重なってしまった様々なストレス

その後しばらくして、恋人(現在のご主人)と一緒に暮らすことになりました。気ままな独り暮らしから、他人との共同生活へ。そのことは私にとって、かなり大きなストレスとなりました。いくら好きな相手とはいえ、お互いの生活のパターンの違いなどで、すごくイライラしたんです。また、同棲を始めるにあたって引っ越したのですが、新居の近くで自分に合った医療機関を見つけられなくて、しばらく通院をしていませんでした。

それと、同時期に持病であるアレルギー疾患が急激に悪化しだしたんです。大学時代にもひどく悪化して辛い思いをしたのですが「あの時のようになってしまうかもしれない」という不安から、気持ちも大きく落ち込んでしまいました。そんなタイミングで、東日本大震災が発生。

おまけに、仕事は相変わらずキツい。…ついに、駅のホームで「ここで電車に飛び込んだらラクだろうな」なんて考えるようになってしまいました。

 

後編に続く

この記事を書いた人

野村京平
株式会社あどアシスト
コピーライター

1977年三重県生まれ。銀行→広告会社→うつ(リヴァトレ利用)→広告制作会社(現在)。消費者のためになった広告コンクール、新聞広告賞、宣伝会議賞等を受賞。一児の父。

自分らしく
生きるための
インフラをつくる

幸せのカタチは、十人十色、人それぞれ。
他人のモノサシで測った「素晴らしい人生」よりも、
「自分に正直な人生」を生きた方が、きっと幸せだと思う。

だから、一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、
「何度でもチャレンジできる仕組み」を提供していく。
それが、私たちリヴァの夢であり、仕事です。

うつからの復帰・再就職トレーニング

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なるために開発したトレーニングです。

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自分らしく働く

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変化は待つよりも、
起こした方が、きっと楽しい。

変化に対応するものが生き残る、というけれど
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自ら変化を起こせば、自分らしさがもっと活きて、きっと楽しい。
そんな人がたくさんいる社会は、絶対に面白い。

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