リヴァBiz利用者インタビューVOL.33:AHさん「諦めて通うことにしたリヴァBizで『趣味や様々な世界で生き生きと飛び回る幸せな人』として復職を迎えられた」

21 views

産業医(人事)から紹介をされたときの印象は?

主治医からは1~3か月会社を休めば復帰できると言われていたので、正直、戸惑った。主治医の見解としても、さらに5~6か月も休職すること、初回かつ1か月の休職でリワークに通うことには疑問を持っていたが、産業医の薦めだったので、半ば諦めて通うことにした

どんなことを取り組んだのか?

エゴグラムをはじめとした自己分析、CBGT(認知行動療法)などの心理プログラムは大変興味深く、よい学びになった。課題を通して、練習すればするほど実践力が上がっていく実感があって面白かった。その結果、それぞれで学んだ考え方や行動をエアで(自然に)できるようになれた

また、自分の考え方のクセだけでなく、他の方の発言から考え方のクセを捉える練習もした。「人のふり見て我がふり直せ」ではないが、楽しみながら自分の考え方の幅を広げることができた。

他利用者さんとのコミュニケーションでは、失敗談や困っていることの相談ができた。話の場で出たお互いの考えや経験が影響し合って、リヴァBizの仲間たちみんなで変化・成長しているな~、と実感できた

リヴァBiz利用者インタビューVOL.5:Qさん「休職と復職の白黒の世界を見てきたが 他にも色々な色が見えるように」

リヴァBizを利用したことで得られた変化は?

 

はじめは、不調になった原因は会社環境にあると思っていたが、コロナ禍になって自分の生活が一変していたことが一番の原因だと気づけたことが大きな変化だった。プログラムを通して、自分を元気にしてくれること、人生で大切にしてきたこと、幸せを感じることを掘り出す中で、これらは自分が決して手放してはいけないものだ、と気づいた。

リヴァBizに通っていなかったら「コロナ禍で閉塞感を感じている会社人間」のままで復職していたと思うが、それではダメだったと思う。リヴァBizでの様々なプログラムを通して多面的に自分を再構築することで、コロナ禍前の自分に近い「趣味や様々な世界で生き生きと飛び回る幸せな人」としての復職を迎えられた。復職後は仕事の後や休日にダンスやスキーなど、仕事以外の趣味や挑戦したい予定を入れ、様々な面で1日1日が楽しく新鮮な生活を続けたい。

休職者へのアドバイスは?

長く会社を休むことには不安があると思う。初回の休職の方、1~3か月の短期休職で回復して主治医から復職OKをもらった方など、リヴァBizに通うことに抵抗を感じる人もいるだろう。しかし、緊張度が高い(交感神経が優位な)まま、リラックスした自分に戻れていないのに、復職するのは危ない。リヴァBizに通っている人達を見ていると、緊張、真面目→リラックス、余裕 に数か月かけて変化している。ある程度の時間をかけて、先輩・後輩利用者さんの中での相対的な自分の変化を感じながら、「今、生き生きと余裕で働けている自分」を体感して復職できてよかったなと、私は思う

休職者が利用したいと思えるような人事や産業医からの声かけは?

3~6か月はリヴァBizに通うことになるので、休職が始まったときにすぐに案内して欲しかった。また、リワークの利用率・復職率の提示、初回休職や短期休職の場合でも、再休職を防ぐために通所を強く促していることを、しっかり伝えて欲しい。

この記事をシェアする
トップ
トップ