「オムソーリ/ハビトゥス」は
「リヴァトレ」に名称を変更しました

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2017.08.22

【実施レポート】イキカタサガシ 奈良県-下北山村編

こんにちは。イキカタサガシプログラムを引率した、福井と森田です。

7月31日から8月3日にかけて、奈良県下北山村にて「イキカタサガシ」というプログラムを実施しました。今回は、その取り組みについてご紹介します。

(以前、代表ブログ「奈良県と同県下北山村、リヴァの3者で協定を締結。地域との連携プロジェクト、いよいよスタート。」でご紹介させていただいた取り組みです。)

 

「イキカタサガシ」とは?

『リヴァトレを利用している期間を、今後の「生き方」や「働き方」を見つめ直すために有効活用してほしい』…そんな想いから、生まれたプログラムです。

数年前から千葉県匝瑳市で実施していましたが、新たに下北山村もその舞台となりました。

イキカタサガシでは、各地域の方と「生活」や「働く時間」を共にしながら、その土地や人を知り、自分についても見つめる機会をご提供しています。

 

奈良県下北山村ってどんなところ?

下北山村は、奈良県の南東部に位置する、山に囲まれた人口800人ほどの村です。どこにいても、360°がほとんど緑。大型のブラックバスが釣れる「池原湖」があることから、“バス釣りのメッカ”として全国的に知られています。

▼池原(ダム)湖

とにかく自然豊かで、空気がおいしいところです。

▼宿からの朝の景色

朝起きたら、こんな光景が窓の外に広がっていました。
美しい・・・

▼「前鬼ブルー」(前鬼の里に流れる渓流)

気候は、夏は涼しめ、冬の寒さも緩やか。
そんな穏やかな気候のせいか、村で会う人会う人が、温かく親切な方ばかりでした。

「まあ、東京なんて遠いところからよく来たね!」
「うちの村にずっといたらええ!」
「早く、また帰ってきてね」

初対面の「よそ者」に対しても、こんなに温かい言葉をかけてくださり、「下北山村の魅力は住んでいる方々そのものだなあ」と感じました。

 

「イキカタサガシ 下北村山編」の実施概要

実施期間: 2017年7月31日~8月3日(3泊4日)
参加人数: リヴァトレ利用者2名
実施内容:
・事前会議  参加する目的のすり合わせ
・仕事体験  温泉(きなりの湯)、キャンプ場のスタッフ体験
・現地観光  池神社、七重の滝、前鬼の里
・振返り  気づきの整理、下北山村の魅力と移住における課題の洗い出し(9/5実施)

▼仕事体験先の「下北山スポーツ公園 キャンプ場」

 

「イキカタサガシ 下北村山編」での体験

村の中心的施設である温泉『きなりの湯』とキャンプ場『下北山スポーツ公園』でスタッフ体験をしました。

体験前の打ち合わせの際、スポーツ公園の支配人から参加者のお二人に
「お客さんに『また来たい』と思ってもらえるように、私たちはサービスを提供しています。ぜひその気持ちを持って、取り組んで頂けたら嬉しいです。」
というお言葉がありました。

それを聞いて「体験といえども『仕事』をするのだと、ハッとした」と、参加者の方が後に語られていました。離職した状態で長い時間を過ごしたために忘れかけていた「仕事の感覚」を思い出したそうです。

▼受付業務体験の様子

▼キャンプ場で貸し出す備品を用意している様子

2日目と3日目は、日中に仕事体験(朝8時半から夕方5時まで)、宿に帰ってからは、その日の振り返りを参加者とスタッフで一緒に行いました。
これだけを聞くと少しハードに感じてしまうかもしれませんが、もちろん、リフレッシュタイムも設けています。

村外からの移住者を含む村の方々との交流会(BBQ)、星空を見ながらの散歩や花火、最終日には観光地巡りを楽しむなど下北山村を全身で堪能しました。(ちなみに毎日の入浴は温泉です♪)

▼交流会(BBQ)の様子

 

「イキカタサガシ 下北村山編」に参加された方のご感想

【Iさん】

「楽しく生きるには、楽しい生き方を選択するしかないということに気づかされた。うまくいかないかもしれないけど、とりあえずやってみることは重要。大丈夫、ダメでもなんとかなるから。

初めの一歩は怖い。硬くなる。緊張する。ささいなことが気になる。疲れる。でも、初めはみんなビギナー。誰だって失敗していい。うまくできそうな方を選ばなくていい。自分が好きな方、したい方、楽しい方を選んでいい。」

 

【Hさん】

「大自然の環境で、全身のクリーニングができた。日ごろ自分が過ごす環境は、人工的で頭でっかちになる要因が多いということも気付いた。

改めて、私は『○○という仕事がしたい』というよりも、『こうありたい』『きれいな環境で馴染みながら、淡々とひとりで仕事をさせてもらいたい』と考えるタイプの人間であることが確認できた。
どこで、何かをやりたいではなく。自分が大事にしていること、大事にしたいことを確認できた」

 

■さいごに

普段の生活圏と違う環境で働いてみる体験。
都会を離れて大自然に囲まれながら過ごす体験。
単に「普段と違う」というだけではなく、安心して自分と向き合うことを促してくれるような、下北山村の環境やそこに住む人たちの温かさに包まれる。

このような中だからこそ、「過去や今の生き方(働き方)に対する疑問」「自分自身への問いかけ」が生まれやすかったのかもしれません。

また、その疑問や問いをそのままにせずに、しっかりと向き合って考えながらプログラムに参加したからこそ、それぞれが自分なりの回答を見つけられたのではないでしょうか。

「自分らしく生きる」ためのきっかけやヒントを掴むタイミングは人それぞれです。

リヴァでは今後も様々なアプローチで「自分らしく生きる」ためのきっかけをご提供していきます。

(福井・森田)

自分らしく
生きるための
インフラをつくる

幸せのカタチは、十人十色、人それぞれ。
他人のモノサシで測った「素晴らしい人生」よりも、
「自分に正直な人生」を生きた方が、きっと幸せだと思う。

だから、一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、
「何度でもチャレンジできる仕組み」を提供していく。
それが、私たちリヴァの夢であり、仕事です。

うつからの復帰・再就職トレーニング

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うつや躁うつの方が再び働けるように
なるために開発したトレーニングです。

うつや躁うつで働けていない

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自分らしく働く

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変化は待つよりも、
起こした方が、きっと楽しい。

変化に対応するものが生き残る、というけれど
「対応する」ってなんだか息苦しい。
自ら変化を起こせば、自分らしさがもっと活きて、きっと楽しい。
そんな人がたくさんいる社会は、絶対に面白い。

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