心を癒すカウンセリングとは? 費用などの基礎知識からカウンセラーの選び方まで、カウンセリングの実態を徹底解説!

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「朝起きるのがつらい」「仕事や学校に行きたくない」 「自分のミスをいつまでも責めてしまう」「心配事をぐるぐる考えて夜も眠れない」

こうした悩みや不安で、悶々とした日々を過ごしたり、心に重荷を抱えたまま立ち止まってしまうことはありませんか?

私たちは体調が悪いときは病院に行きますが、心の悩みに対しては「気持ちが弱いからだ」「みんなも我慢しているんだ」と、自分一人で抱え込んでしまいがちです。

しかし、厚生労働省の調査によれば、現代人の約5人に1人が生涯のうちに心の病気にかかると言われています。

メンタル不調は特別なものではなく、誰にとっても身近な問題です。そこで心をケアする方法の一つとして挙げられるのが「カウンセリング」です。

本記事では、カウンセリングの基礎知識やメリット、費用の相場、自分に合ったカウンセラーの見極め方までを、詳しく解説します。カウンセリングがどのようなものなのかを知り、自分に合った心のケア方法を見つけるための参考にしていただければ幸いです。

カウンセリングとは?

心理カウンセリングの定義

心理カウンセリングは単なる「お悩み相談」ではありません。専門的な教育と実習を受けたカウンセラーとの対話を通じて、「相談者が抱える心の悩みや問題の解決を援助し、心理的な成長や社会への適応を促していくプロセス」を指します。

カウンセリングの目的は、相談者が自分自身を理解し、より自分らしい生き方ができるように支援することです。

カウンセリングは、どうしたらよいのかのアドバイスを受けたり、答えを出してもらったりするためものではありません。自分自身の力で立ち直っていくきっかけをつくったり、気持ちや考え方を整理していくサポートを行ったりするのがカウンセリングなのです。

なぜ「話すこと」が心のケアになるのか

カウンセリングでは、相談者がカウンセラーに対して、自分の気持ちや悩み、置かれている状況について話します。そしてカウンセラーはその話を理解しようと耳を傾けます。その過程で、相談者は「誰かに気持ちを話せてスッキリした」「自分のつらさをわかってもらえた」と感じることがあります。抱え込んでいた気持ちを言葉にすることで心が軽くなり、ストレスの軽減に繋がることも少なくありません。

また、出来事や自分の気持ちを言葉にして整理していくことで、自然と抱えている悩みから距離を置くことができます。その結果、こんがらがった問題を客観的に整理できるようになるのです。

さらにカウンセラーは聞き役に徹するだけでなく、相談者の状況に合わせた問いかけや応答をすることで、相談者自身が自分を客観的に見つめることをサポートします。そうすることによって相談者が本来持っている問題解決能力が発揮され、自力で解決の糸口に気づけるようになる場合もあります。

一方、問題が複雑に絡み合い、自力で解決しにくい場合などは、カウンセラーが心理療法の理論や技法を用いて介入することもあります。新しい視点を提供したり、気付きを促したりすることで、問題の捉え方が変わることもあります。

カウンセラーと二人三脚で課題に取り組むことで、今まで自分になかった視点に気付けるようになったり、捉え方の幅が広がったりして、物事に柔軟に対応できるようになっていくのです。

カウンセリングを受けるメリット・デメリット

カウンセリングを受けるべきかを考えるにあたって、「メリットとデメリット」を把握しておくことも大切です。まずカウンセリングを受けることによるメリットとしては以下のような点が挙げられます。

カウンセリングを受ける4つのメリット

1. 心のわだかまりの解放と安心感

「それまで誰にも言えなかったこと」や「自分の中に溜まった負の感情」を言葉にして吐き出すことで、心が浄化されるような感覚が生じ、スッキリとした解放感を得ることができます。

またカウンセリングルームは、相談に訪れた人が何を言っても否定されることのない「心理的に安心・安全の場」として機能します。この安心感の中で、相談者の張りつめていた緊張がほどけ、不安が低減し、場合によっては話すだけでも不眠や食欲不振といった身体症状が改善することがあります。

2. 自分を「客観視する力」が身に付く

人間は自分のことをわかっているようでいて、実は意外と理解できていないことがあります。そこには「考え方のクセ」が関係していると言われています。例えば「仕事は頑張らなければならない」という考え方の枠組みを重視している人は、仕事で蓄積した疲労やストレスへの対処を重視せず、体調が崩れるまで無理してしまう可能性があります。

カウンセラーは相談者の言葉を繰り返したり、あいまいな表現になっている部分を具体化するように問いかけたりすることで、相談者の思考や感情を客観的に整理していきます。そうすることで、例えば 「私はいつも『完璧でなければならない』と考えて自分を追い詰めていたんだ」という客観的な気づきが得られ、自身が何気なく繰り返していた行動やコミュニケーションの「クセ」に気付くことが出来るようになります。

クセに気付くと、陥りがちな思考や行動の悪循環に早めに対処できるようになったり、別の捉え方や行動のパターンを取ることが出来るようになるため、結果的に対処法のバリエーションが広がっていくのです。

3. ストレス対処法の習得

カウンセリングを通じて、これまで持っていなかった「具体的なストレスへの対処法」が見つかっていくことがあります。

  • パニックになりそうな時の対処法(例えば飴をなめる、深呼吸をすることで落ち着くなど)
  • 嫌な上司への角が立たない断り方(自分も相手も大切にするコミュニケーション方法)


こうした対処法は、すでに自分が過去に「無意識に」行ってきていた対処の中に含まれていることが多いとされています。カウンセリングの中で、こうした対処法を「意識的に」行えるようになっていくと、体調を崩す前の「予兆」の段階で対処することもできるようになります。

4. 再発の防止

薬物療法は脳の神経伝達物質を調整することで「今ある症状(抑うつ、不安、緊張など)」を抑えることができます。一方、カウンセリングは「ストレスへの捉え方・対処法」そのものに働きかけ、再発を防止することを重視します。例えるなら、風邪を引いたときに風邪薬で症状を抑えるのが薬物療法、風邪を引きにくい健康的な体力や予防法を身に付けていくのがカウンセリング、と言えるかもしれません。

一般的にうつ病などのメンタル不調は再発率が高い疾患であると言われています。そのため、カウンセリングを行うことで自分のストレス対処能力を伸ばしていると、その後に同じような困難に直面した際にも、自分で乗り越える力が備わります。

カウンセリングのデメリットと留意点

1. 一時的に気持ちがつらくなることがある

カウンセリングでは、これまでフタをしていた過去の辛い記憶や、自分の認めたくない一面に向き合うことがあります。カウンセリングは安心安全の場で行うため、必要以上に過去を掘り起こすことはありません。しかし、過去の出来事や感情を思い出すことで一時的に心が不安定になることも起こりえます。

こうした反応は回復に必要なプロセスであることが多いのですが、体調や気分が一時的に落ち込んだりする可能性がある点は理解しておくと良いでしょう。

2. 即効性を感じにくいことがある

カウンセリングは「1回受ければすべて解決する」というものではありません。カウンセリングの方法によっても期間が変わりますが、一般的には数か月~数年かけて取り組むケースも多いため、短期的な成果を求める方にはじれったく感じるかもしれません。

ただし、全てを1回で解決することは困難でも、短期間の中で気持ちが整理されたり、心が軽くなったりすることは十分にあります。まずは「少しでも楽になること」を目的に利用するのも一つの考え方です。

3. 経済的コスト

日本ではカウンセリングの多くが自費診療となっており、1回6,000円~1万円程度の料金になる場合もあります。利用料金はカウンセリングルームによって大きく異なるため、ご自身の経済状況を踏まえて、無理のない範囲で利用することが大切です。

カウンセリングの種類と特徴

一口にカウンセリングと言っても、実施方法・人数・心理療法の理論などによってさまざまな種類があります。ここでは代表的な分類と特徴を紹介しますので、ご自身の希望や条件に合ったものを選ぶ参考にしてみてください。

1. 実施形態による分類

対面カウンセリング

カウンセリングルームに足を運び、直接カウンセラーと顔を合わせて話す形式です。精神科や心療内科に併設されたカウンセリングルームや、大学の相談機関、また公認心理師や臨床心理士が個人で開いているカウンセリングルームなどで受けることができます。

カウンセラーが相談者の表情の変化や、声のトーン、雰囲気などを確認しながら面談を行うことが出来るため、深い信頼関係を築きやすく、より丁寧なカウンセリングに繋がるとされています。通所する手間と時間はかかりますが、しっかりとした対話を重視したい方に向いている方法です。

オンラインカウンセリング(ビデオ通話など)

Zoomなどのビデオ通話を介して行うカウンセリングです。

外出が困難な状態(引きこもりやパニック障害、重度のうつ状態)の方や、近くにカウンセリングルームがない方でも利用しやすいというメリットがあります。

一方で、対面のカウンセリングに比べると、相談者とカウンセラーの間でやりとりされる情報量(特に表情や仕草などの非言語的なコミュニケーション)が限定されるというデメリットもあります。

電話・チャット・メールカウンセリング

電話やチャット、メールを用いたカウンセリングもあります。

電話相談は匿名で利用できる場合も多く、顔を見せずに相談したい方や、予約不要ですぐに相談したいという時に活用できます。メールやチャットは「書くこと」を通じて自分の気持ちを整理できるという特徴があります。時間や場所を選ばず利用できるため、忙しい方や対面で話すことに抵抗がある方に向いています

2. 人数による分類

個人カウンセリング

1対1で行われる一般的なスタイルです。個人のプライバシーを最優先し、その人のペースに合わせた支援が行われます。深い悩みや個人的な問題について相談しやすいという特徴があります。

グループカウンセリング

カウンセラー1~2名に対し、複数の相談者が参加して行われるスタイルです。例えば、夫婦や家族でカウンセリングを受ける場合や、同じ悩み(アルコール依存、発達障害、不登校の子を持つ親など)を抱えた人同士で受ける場合などがあります。他にもアートセラピーなどと組み合わせて行われるグループカウンセリングもあります。

グループカウンセリングでは、同じ境遇の方と悩みを共有することで「自分だけではない」と感じられ、気持ちが楽になる効果が期待されます。ただし深い悩みは個人カウンセリングに比べると話しにくいかもしれません。

3. 主要な理論(流派)による分類

カウンセリングと一口に行っても、カウンセラーが学んできた「心理療法の流派」や経歴によって、相談者に対するアプローチが異なります。カウンセリングルームのホームページなどを見て、担当するカウンセラーがどういった心理療法の資格を持っているかなどを確認してみるのもよいでしょう。代表的な心理療法には次のようなものがあります。

認知行動療法 (CBT)

その人の「考え方のクセ」や「悪循環を起こしている行動パターン」に着目し、現実とのバランスを取れるように変容を促していく心理療法です。回復に至る科学的根拠が確立しているとされ、受けられるカウンセリングルームの数も比較的多いのが特徴です。

来談者中心療法

カウンセラーが相談者の話を「傾聴」し、相談者が自分自身の力で気づきや成長を得られるようサポートする心理療法です。じっくりと話を聞いてもらいたい人に向いている心理療法です。

ブリーフセラピー

過去の原因探しよりも「これからどうすれば良いか」に焦点を当て、相談者の「良い変化」を中心にアプローチする心理療法です。比較的短期間の治療で変化を目指すところに特徴があります。


このほかにも様々な心理療法が存在し、実際のカウンセリングでは複数の理論を組み合わせて支援が行われることも少なくありません。

カウンセリングを受ける場所と手続きの流れ

それぞれの特徴や利用方法を理解し、自分の状況に合った場所を選ぶことが大切です。

1. 医療機関(精神科・心療内科)のカウンセリングルーム

特徴

通院先の医療機関にカウンセリングルームが併設されている場合には、主治医の診察と並行して、カウンセリングを受けることが出来ます。眠れない、食欲がない等の身体症状がある場合は、医師による医学的アプローチを受けながら、心理的な不安や悩みについてカウンセリングで相談することが可能です。

手続き

  1. 病院に電話し「カウンセリングを希望している」と伝えて初診予約。
  2. 医師の診察を受ける。
  3. 医師がカウンセリングの必要性を判断すれば、院内または提携のカウンセリングルームへ紹介される。

2. 民間のカウンセリングルーム

特徴

公認心理師や臨床心理士などが民間で開業しているカウンセリングルームです。心の悩みや人生相談について、幅広いテーマを扱っています。夜間や土日に営業している場所も多いため、ライフスタイルに合わせてカウンセリングを受けることも可能です。

手続き

  1. ホームページ等から直接予約。
  2. 「初回受理面接」 を受け、現在の悩み、家族構成、成育歴などを詳しく話し、今後の方針を相談。
  3.  必要に応じて継続的な相談を開始。

3. 大学機関の心理相談室(心理臨床センター、学生相談室など)

特徴

臨床心理学を学ぶ大学院生の実習・教育を兼ねて、大学が一般向けにカウンセリングを提供しています。教育機関であるため、料金が比較的安く、3,000円前後で利用できるケースもみられます。大学院生がカウンセリングを担当するといっても、必ず経験豊富な指導教員がバックアップしています。

また大学では、学内の学生のために学生相談室が別途設置されていることが多く、あなたが学生である場合は、まずは学内の相談室に問い合わせてみるのが良いでしょう。

手続き

電話やメール等で申し込みを行う。
※夏休みなどの長期休暇中は閉室することがあるので注意が必要です。

4. 公的相談機関、企業内の相談室

公的機関や企業の中にもカウンセリングや相談を受けられる窓口があります。代表的な例を紹介します。

  • 精神保健福祉センター: 各都道府県に設置されており、精神的な悩みや家族の相談について無料で相談できます。
  • 社内カウンセリングルーム:会社の中に設置されているカウンセリングルーム。

手続き

公的相談機関の場合は、基本的には電話相談からスタートし、必要に応じて来所相談に繋がります。会社内のカウンセリングルームの場合は、社内の予約方法に従って予約を取ります。

カウンセリングの料金について

「カウンセリング料金は高い」というイメージをお持ちの方も多いかと思います。ここでは、カウンセリングの費用相場と保険適用の仕組みについて解説します。まず、費用の相場をまとめると、下記の表の通りです。

費用の相場表(1回50分あたり)

機関の種類 費用相場 備考
医療機関(自費) 5,000円〜10,000円 別途、診察代がかかる場合が多い
民間のカウンセリングルーム 6,000円〜15,000円 地域やカウンセリングルームの経営方針、カウンセラーの経歴等により大きく変動
大学相談室 2,000円〜4,000円 カウンセラーの教育を兼ねており、大学院生が担当することもあるため安価に抑えられているケースが多い
オンライン専門 4,000円〜8,000円 比較的安価な価格設定がなされていることが多い

 

カウンセリングは保険適応される?

現在の日本の制度では、公認心理師や臨床心理士によるカウンセリングは保険適用外となっています。そのため、多くのカウンセリングは自由診療として提供されます。「自立支援医療」を利用している場合でも、カウンセリング料金は軽減対象外となるのが一般的です。

ただし医師が診察の中で行う「精神療法」には保険が適用される場合があります。

医療費控除の対象になる場合

カウンセリング費用は基本的には医療費控除の対象外とされています。

しかし、医師の指示に基づき医療機関内で行われたカウンセリングについては、医療費控除の対象として認められる場合があります。該当する可能性がある場合に備えて、領収書は必ず保管しておくと安心です。

失敗しないカウンセラーの選び方

カウンセリングを継続していく上で、「カウンセラーとの相性」は非常に重要です。最終的には実際に会って確かめる必要はあるものの、カウンセリングルームのホームページなどの情報からある程度参考となる情報を得ることも可能ですので、事前に確認してみてください。

1. 資格の有無(専門性の担保)

日本では特定の資格を持たなくとも「〇〇カウンセラー」と名乗ることが可能です。そのため、きちんとした心理療法を行うことが可能なカウンセラーを探すために、以下の資格を持っているかを確認すると安心です。資格がすべてではありませんが、判断材料の一つとして参考になります。

  • 公認心理師: 心理職のなかで唯一の国家資格。心理学に関する専門的知識及び技術をもって支援を行う資格者です。
  • 臨床心理士: 民間資格となりますが、歴史は古く、大学院での学習や実習などを経て取得する専門性の高い資格者です。
  • 精神保健福祉士:「福祉」の視点からサポートを行う国家資格。社会復帰にかかわる支援、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練などの援助を行う資格者です。

2. 守秘義務やルールの説明があるか

初回の面談で、「話した内容を外部に漏らさない(守秘義務)」ことや、緊急連絡を行う場合(自傷他害の恐れがあるときなど)が発生することについて、明確に文書や口頭で説明してくれるかどうかは重要なポイントです。こうした説明を丁寧に行うカウンセラーは倫理観を大切にしていると考えられ、信頼できると言えます。

3. カウンセリングの進め方を説明してくれるか

「何回くらい通う必要があるのか」「どのような手法を用いるのか」について、なるべく専門用語を使わずにわかりやすく説明してくれるかどうかを確認してみてください。見通しが持てることで、安心してカウンセリングを受けることができます。

4. 適切な距離感(境界線)が守られているか

相談者とカウンセラーは、あくまで「支援のための関係性」です。プライベートで親しくすることは適切な支援関係を崩す可能性があります。

そのため、

  • SNSで個人的なつながりを求めてくる
  • プライベートで食事に誘う
  • 恋愛感情を匂わせる言動がある


等の行為は倫理的に問題があるとされており、少しでも違和感を抱いたら、利用は避けましょう

5. 「話しやすさ」という感覚を大切にする

資格や経歴がどれだけ立派でも、実際に話してみて相談者の話をむやみに遮ったり、カウンセラー個人の意見を押し付けてきたりする場合は注意が必要です。相談者の方は自身の直感を信じ、「この人の前だと話しやすいな」「良く聞いてくれるな」「少しだけ正直になれそうだな」と思えるかどうかを大事にしてください。

終わりに

ここまでお読みいただき、カウンセリングのイメージは、少し具体的になりましたでしょうか。

カウンセリングを受けることは、決して特別なことでも、恥ずかしいことでもありません。 むしろ、自分の人生と向き合い、よりよく生きようとする前向きな選択です。

例えば、一流のアスリートにはコーチがつき、フィジカル面やメンタル面をサポートしています。経営者にも、その「右腕」となるような部下や協力者がいます。

それと同じように、ストレスにさらされやすい現代社会を生きる私たちにとって、心の専門家という「伴走者」を持つことは自然な事だといえるのではないでしょうか。

あなたの心の中にある「モヤモヤ」や「苦しみ」を、一人で抱え続ける必要はありません。誰かに話すことで、少しずつ見え方が変わっていくこともあります。もし今、少しでも気になっているのであれば、まずは一度カウンセリングを試してみるのも一つの方法です。

この記事が、カウンセリングという選択肢を選ぶ際の、小さなきっかけになれば幸いです。

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この記事の執筆
四谷 健太郎
株式会社リヴァ リヴァトレ事業部 生活支援員 臨床心理士/公認心理師1985年東京都生まれ。
世田谷区の教育相談員→民間企業の治験コーディネーターを経て、2021年に株式会社リヴァに入社。森田療法を基にした相談支援を行っている。趣味はコーヒーのハンドドリップ。

 

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