リヴァトレ仙台で初めてのオフィスDIYに挑戦!

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こんにちは、リヴァ代表の伊藤です。

新年のご挨拶で一番最初に挙げた課題は「リヴァトレ仙台を軌道に乗せる」でしたが、同センターはいよいよ来月にオープンを迎えます。

利用希望者も既に何名かいらっしゃるようでうれしい限り。今後もより多くの地域の方々に知っていただけるよう、様々な取り組みを推進していきたいと思っています。

さて、仙台といえば杜の都。

大学院で森林について研究してきたスタッフがいることもあり、センター長の吉田とはかねて「センターの内装は県内産の木を活用したDIYにチャレンジしてみたいね」と話していました。

そこで2月初旬のある日、石巻在住の6次産業化プランナー・森 優真さんに発注していたテーブルや丸太とともに、内装のDIY用に使える(かもしれない)テーブル製作で余った端材を受け取りに行ってきました。

森さんは、一次産業の付加価値化で様々な地域課題解決に取り組まれており、牡鹿半島(石巻市桃浦)にある山林を借り受け、林業にも取り組まれています。

森 優真さん

テーブルの素材になったのは、ここで育った杉の間伐材です。

こちらが特注で作ってもらったテーブルと丸太のイス。

カーペットにそのまま置いただけだと、少し浮いてしまいますね…。床をフローリングにすると良さそうですが、それは次の機会に。

そしてこれがその端材。

いざ実物を目の前にすると「いやー、これは難しいなぁ」と思ってしまいました。

イメージに合わせてホームセンターで買ってくるものとは違い、長さも太さもバラバラ。量に限りがあることもあり、なかなか完成した時のイメージが湧きません…。

以前から「DIYをするならセンターのエントランスに」と思っていましたので、この凸凹をうまく使ってオシャレにできないかとあれこれ思案します。

これがDIY前のエントランス。

作業開始時刻は朝の9時。「ここにオシャレな空間と受付電話台を作ってやるー!」と燃えていました。

木材を貼り付けていくにもある程度の統一感が必要だろうと思い、まずは木の幅を7センチくらいに揃えました。樹皮の部分は削っていきます。

ちなみに作業台にしているのは、傘立てです(汗)。

騒音を出すと他のオフィスにご迷惑がかかるので、3重に扉を閉めて作業しました。

木材の幅を揃えたら、薄い板の隣には厚い板、色の淡い板の隣には濃い色の板を…となるように並べます。

そしてそれらを壁にテープで仮止めしながら、ボンドと釘で貼り付けていきました。

材料に限りがあり、どのくらいの量が必要になるかもよく分からないので、目線の高さから貼って上下に広げていきました。

そしてエントランスのメインとなる、ロゴ入りのプレートも一緒に貼っていきます。

「どうじゃー!」とドヤ顔(笑)ですが、この時で既に17時頃。

その日に東京へ帰る予定でしたので、そこからは本当に必死でした。

仙台メンバーの手も借りながら、ピッチを上げて作業を進めていきます。

今回の材料は生木なので、最初の頃に張り付けた木材が早くも反り返ってきてしまい…(汗)。

隙間が出来て白い壁が見えてくると、小さくカットした木材を上から釘で打ち付けていきました。

そんな緊迫した状況でも、受付電話のコードを木の裏に通すために細い溝を作るなど、いい加減なようでディテールにこだわっていたりします。

そして完成しましたー!

素人が1日で作った割には、けっこういい感じじゃないかと自負しています。

ただ、中入ると普通のオフィスなので、このあたりの統一感を持たせる工夫は今後の課題として楽しみにしておきます。

時計を見ればもう21時前、完成の余韻に浸る間もなく仙台駅へダッシュ~。

最後の写真は仙台センターの男性陣です(女性スタッフも3名います)。

皆さま、リヴァトレ仙台をどうぞよろしくお願いします!

〜 うつを克服して“自分らしい人生”へ 〜 「リヴァトレ仙台センター」に関するお知らせ うつなどで仕事を離れた人が、職場へ通勤するようにセンターへ通いながら、よりよい復職・再就職を目指すトレーニング「リヴァトレ」。都内以外で初となるセンターが仙台に開設されます。各種イベントを開催しておりますので、詳細はこちらをご覧ください!
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