奈良県と同県下北山村、リヴァの3者で協定を締結。地域との連携プロジェクト、いよいよスタート。

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こんにちは、リヴァ代表の伊藤です。

 

このたび、リヴァトレ利用者の方に「奈良県下北山村での約1週間の実習プログラム」をご提供するべく、奈良県と奈良県下北山村、それにリヴァの3者で、協定を結ぶこととなりました。
ニュースリリースはこちら

 

※下北山村村長や県の方々らと。

 

うつなどを患って経済的に、あるいは精神的に追い込まれてしまうと、どうしても視野が狭くなり、短期的な視点からの選択をしてしまいやすくなります。
「この会社に勤め続けるしかない」「この職種でしか働けない」という思考に陥ると大変苦しいですし、それが叶わなくなったときに、後がない状況に追い込まれてしまうことになりかねません。

そうなることを防ぐためには「様々な価値観や生き方に触れることが大切である」と私たちは考えています。その機会の一つとして企画したのが、今回の実習プログラムです。

奈良県、そして下北山村の豊かな自然やそこで暮らす人々と触れ合うことは、利用者の皆さんにとって気づきの多い体験になることでしょう。

もちろん、このプログラムによって出合った地域が、参加された方にとっての第二の故郷やコミュニティの1つになっていくだけでも、人生はより豊かなものになると思います。

ちなみに、宿泊費や食費については奈良県と下北山村が負担してくださることになっていますが、うつで復帰を目指す方の中には、経済的にご苦労されている方もいらっしゃるので、とてもありがたいことと感謝しています。

リヴァではこの取り組みをきっかけとして、今後も全国各地の方々とのネットワークを広げていき、生き方の選択肢を増やしたいと考えています!ご期待ください。

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この記事を書いた人
伊藤 崇 株式会社リヴァ 代表取締役

1978年宮城県生まれ。大手システム会社でエンジニアとして勤務後、障害者就労支援会社に転職。多くのうつ病患者を生み出す企業や社会への疑問と関心から2010年8月にリヴァを設立、現在に至る。

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