利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
得られるものは大きい
一人ではやれることに限界があります。新たな集団の中へ飛び込むことは勇気がいると思いますが、得られるものは大きいです。一歩踏み出してみてください。
「うつで休んでいるのだから~してはいけない」という自分の中のイメージが変わった
うつというといかにも具合の悪そうな人しか見たことがなく、リヴァトレの通所者の方は休職中も友達との交流も楽しんだりもしていて、「うつで休んでいるのだから~してはいけない」という自分の中のイメージが変わった。
自信がつくようになれる場所
どうしても自分に引け目を感じてしまうと思いますが、リヴァトレではそれをひっくるめて自分を見直し、自信がつくようになれる場所です。一歩一歩少しずつ進んでいけますので、安心してください。
多くの学びや自分の知らない自分を知る事が出来ました
リワークって必要なの?という気持ちも最初はありましたが、通所すると、多くの学びや自分の知らない自分を知る事が出来ました。適度なストレスの中、共感できる他の通所者の方と一緒に学び、実践ができた、私の人生の中でも貴重な三か月となりました。
利用する本人が自ら考え、どうすればいいのか気づかせるような作りになっている
他の多くのリワークとリヴァトレとの違いは、殆どのプログラムが、利用する本人が自ら考え、どうすればいいのか気づかせるような作りになっていることだと思います。
「戻る」のではなく「進む」のだと思えた
「戻る」のではなく「進む」のだと思えたこと。元の職場に戻ることの一択で考えていたが、今後の長い社会人人生を考えたら、転職も選択肢の一つと思えるようになった。
温かい雰囲気の場所なので再就職に向けて励めます
親切で寄り添って力になって下さるスタッフの方、同じ立場で励める利用者の方がいらして温かい雰囲気の場所なので再就職に向けて励めます。
かなり洗練された体制ができている
いくつか他の施設も見てきたが、リヴァトレはかなり洗練された体制ができていると思う。
自分自身に対する気づきとその対処法を学べた
利用前は社会復帰に向けて今の自分はどうしたらいいかわからず悩んでいましたが、通所を始めてからは自分自身を観察する仕組みが整っていたので、体調を整えるため自分がどの方向に頑張ればいいのかがわかりました。自分自身に対する気づきとその対処法を学べたのが一番嬉しかったです。
出かけてみよう、チャレンジしてみよう
引きこもっていないで、出かけてみよう、チャレンジしてみよう。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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