利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
加点方式で自分を評価できるようになった
「とにかく出勤する」という自分の目標ができたこと。つらくなりそうな時は予兆の段階で休んだり妻に相談できるようになった。厳格な減点方式で自分を評価していたが加点方式で自分を評価できるようになった。つらくなりそうな予兆の特徴がわかるようになった。
すぐに自分も初日に感じたあのすごい人たちの仲間入りができます
最初は緊張して半日きただけでぐったり。でも大丈夫です。すぐに自分も初日に感じたあのすごい人たちの仲間入りができます。経験は上書きされるのです。毎日毎日気づきがあります。その気づきを自分の財産として一生持ち続けて下さい。
ポジティブにとらえられるようになった
会社に対してネガティブな印象を持っていたが、キャリア系ワークを通じてポジティブにとらえられるようになった。通所することで自分が会社に通う理由を再発見したり、自分の病気に対する理解が深まったりしました。自分と向き合える場になると思います。
相手の考え、背景を聴いてじっくり考える時間を持てた
他者とのコミュニケーションの取り方。私は、早く結論を出したい気持ちがありました。しかし、リヴァトレに通所を始めて結論を急いで出さず、相手の考え、背景を聴いてじっくり考える時間を持てました。
良い方向へ根気よく修正することにより、より楽な人生を送ることが可能
人間何歳になっても自分の考え方のクセ(自動思考)を捉えることが出来れば、それを良い方向へ根気よく修正することにより、より楽な人生を送ることが可能であるという確信。
忘れていた「本来の自分自身」の体調を思い出した
仕事を始めてから忘れていた「本来の自分自身」の体調を思い出しました。また、仕事上の人間関係における考え方。もっと肩の力を抜こうと思いました。
同じ悩みを抱えてる人同士で話が出来た事はとても貴重
一番はリヴァトレメンバーとの交流で利用前は人と話す機会がなかったが、リヴァトレを利用して人と話す機会ができ、同じ悩みを抱えてる人同士で話が出来た事はとても貴重だった。
「うつ病」と声に出して話をできたことが自分にとってはとても大きかった
スタッフの方や通所者の方たちと「うつ病」と声に出して話をできたことが自分にとってはとても大きかったです。また、休職中に毎日通える場所があり、そこで元気に働いているスタッフの方の姿を目にすることも復職への原動力になりました。。
相手も思いやったコミュニケーションを心がけることができるように
改善を重ねることでコミュニケーションにも自信を持てるようになり、自分だけでなく相手も思いやったコミュニケーションを心がけることができるようになった。
実際の社会に比べ皆はるかに優しい世界
週一日でも二日でも午前だけでも午後だけでも、悩み苦しんでいるなら利用すべき、ユニークな人、頑固な人、空気読めない人等たしかにいらっしゃるが実際の社会に比べ皆はるかに優しい世界。ときおり泣けてくるほど優しい
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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