利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
自分の変化に注意することが何より大事だと学んだ
一人で過ごしていると知らない間に凝り固まってしまう思考が、利用者の方と関わること、またリヴァトレのプログラムを受けて客観的視点を意識することにより、少しずつ和らいでいくのを感じました。自分の変化に注意することが何より大事だと学び、少しはできるようになったと思います。
この1年間は自分にとって財産
私は1年間、リヴァトレのサービスを利用しました。1年前と今を比べた時、体調の安定は勿論、キャリアや人生に対する考え方も劇的に変化したと強く実感しています。この1年間は自分にとって財産です。
もっと自分にとって大切な物・事・人に目を向けられるようになった
働くことへの考え方が変わった。仕事の忙しさや人間関係、その他諸々に囚われないで、もっと自分にとって大切な物・事・人に目を向けられるようになった。
自分を見つめる良い機会
障害者枠での雇用を検討していたが、クローズ一般枠で就職することに決めた。人と話すプログラムが中心で最初は苦手意識を持つかもしれませんが、慣れれば苦手意識も薄くなります。プログラム後に利用者さんと話していたら、学生時代の放課後を思い出しました。自分を見つめる良い機会になると思います。
自分らしい生き方について考え、学ぶことができます
リヴァトレは、復職・転職に限らず、自分らしい生き方について考え、学ぶことができます。うつ病を発症したことは失敗ではなく、休職・離職期間はそれを考えるチャンスでもあります。
調子を崩す前から疾病対策ができることを学び、自分で調子を持ち直すこともできるように
以前は自分で対策することもなく体調が崩れたらどんどん悪くなる一方でしたが、リヴァトレを利用して、調子を崩す前から疾病対策ができることを学び、薬に頼らず自分で調子を持ち直すこともできるようになりました。
色んな人との関わりで、本来の私に戻れた
自分の取扱説明書ができたこと。色んな人との関わりで、本来の私に戻れた。
相手も思いやったコミュニケーションを心がけることができるように
改善を重ねることでコミュニケーションにも自信を持てるようになり、自分だけでなく相手も思いやったコミュニケーションを心がけることができるようになった。
自分と向き合える貴重な機会
リヴァトレは自分と向き合える貴重な機会だと思います。みなさん優しいので、無理せず頑張ってください。
「ありのままの自分自身を受け入れる」という考え方。
わたしは相手か自分のどちらかが間違っていて、何にでも善か悪か、良いか悪いかのように考えていたのですが、それが自分自身の考え方のクセだとは思ったこともなかったので、それに気づいて違う考え方を検討するという選択肢が得られたことはとても大きかったです。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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