利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
普段聞けない他人の考えを聞くことができた
ダイアログ、アサーションでの普段聞けない他人の考えを聞くことができたり、言い方を考えあったりするプログラムは自分に今までなかった考え方を学ぶことができてよかった。
結果的にはとても良かった
うつになったこと自体はとてもつらいですが、リワーク(リヴァトレ)に通いCBT(認知行動療法)等を学ぶことができて、結果的にはとても良かったです。
調子を崩したと時への対処を予め検討しておく
調子を崩した時への対処を予め検討しておくこと。人間関係は些細なことで破綻してしまう。発言する時は目の前の人だけでなく、周囲にも十分気を付けること。
利用前に比べて物事への取り組みに対して積極的な自分を感じることができた
他の利用者の方と会話したり、それぞれのプログラムで自分から発言や発表をしてみることで利用前に比べて物事への取り組みに対して積極的な自分を感じることができた。
自分ひとりでは思いつかなかったことも
注意サインやコーピングという考え方を知ることができ、参加者の方々からたくさんコーピングやリソースのヒントをもらえました。自分ひとりでは思いつかなかったことも多く、ストレス耐性・対応力は確実に上がったと思います。
人と折衝や交流しながら物事をこなす体力といった精神的なものを養うことができた
純粋な意味での体力もスポーツプログラムを通じて得ることができたが、集中して物事に当たることができる体力や人と折衝や交流しながら物事をこなす体力といった精神的なものを養うことができた。
いまどういう気持ちかということをちゃんと具体的に表現できるようになった
以前はモヤモヤしたという表現だけだったのが、自分がいまどういう気持ちかということをちゃんと具体的に表現できるようになった。また、おかしいと思ったこと、これは怒っていい場面だ、と思ったときにちゃんと発言できるようになった。
何が必要かの答えを見つけるにはリヴァトレが最適
もう一度自分の病気と向き合って復職後、何が必要か考えたほうがいいと思います。何が必要かの答えを見つけるにはリヴァトレが最適だと思います。
今は非常にバランスの取れた思考を持っている
たくさんの気づきがあり、もっと「自分がしたいことを優先する」「自分だけが悪いと考えるのはアンバランス」など色々考えるようになり、マインドセットは180度変わりました。今は非常にバランスの取れた思考を持っていると思います。
陽だまりのようなリヴァトレ
日がな一日布団の中にいるより、陽だまりのようなリヴァトレに来て、利用者やスタッフと話しをするのがどんなに価値のあることか。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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