利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
自分にあったストレス対処法を手に入れられる
リヴァトレで疾病を理解して自分にあったストレス対処法を手に入れられると思います。
自分にとってバランスの良い出力を保てるらしいということい気がついた
リヴァトレに通い始めた頃もそれは同じで周囲に心を閉ざしていたが、リヴァトレが自分にとって安全で安心できる環境であると気がついたためか徐々に心を開くことができた。また、それに伴い、120%出力でやりすぎる傾向も徐々に弱まって行った。どうやら私は周囲に心を開き時に会話なども楽しみながら作業することで自分にとってバランスの良い出力を保てるらしいということに気がついた。
(負のスパイラルに)今は脱出する方法をいくつか持っていることが大きな違い
利用前は、負のスパイラルに陥ると脱出する方法がなかったが、利用後の今は脱出する方法をいくつか持っていることが大きな違いだと感じている。
習うより慣れろ!
プログラムに臨むにあたり、事前準備しなくても何とかなる。出来るようになる。(習うより慣れろ!足で稼げ!成るものはなる、成るらぬものは策を講じるじてもならない!) 先ばかり心配するな。
自分の気持ちや体調に正直になることの大切さを教えてもらった
利用の前は、病気に対して、ただ単に薬を飲んで休養するということしか考えていなかった。しかし、リヴァトレで、自分の現在の感情や体調を記録し捉えること、自分の気持ちや体調に正直になることの大切さを教えてもらった。
同じ症状の方達と一緒に復職を目指していく方が、メリットが大きい
調子を整えるために一人で何かするよりは、同じ症状の方達とコミュニケーションしながら一緒に復職を目指していく方が、メリットが大きいと感じました。私の場合は他の方の良い所を吸収できたかは分かりませんが、参考にすることができました。
うつになっても一人で戦わなくても、仲間や相談相手がいるという安心感
悩みがあっても、CBGTの七つのコラムで一定の解決が得られる。うつになっても一人で戦わなくても、仲間や相談相手がいるという安心感。調子が落ち始めた時の注意サイン、対処、リソースについて考え、アドバイスをいただき、整理できたこと。体力がついた。
中立的に、淡々と生きるということを体感的に習得できた
利用前後での変化:中立的に、淡々と生きるということを体感的に習得できた。たくさんの人と関わりプログラムを受けて、心の筋肉がついた。
自身の疾病や生き方の根幹部分を理解する機会として利用して欲しい
安心して利用できる安全な環境だと思います。その中で、ここで行われるプログラムを材料の一つとして、自身の疾病や生き方の根幹部分を理解する機会として利用して欲しい、また、それと向き合うに耐えられるように、自分自身の問題と向き合い、解消する機会にして欲しいと思います。
これまでの比ではなく、本当に安定して生活ができています
相談しにくい、理解しにくい自分の状況を理解してくれる人とのつながりを得ました。心の安寧は、これまでの比ではなく、本当に安定して生活ができています。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
もう、1人で悩まずに
私たちと一緒に
進んでみませんか?