利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
人と比較することが少なくなった
以前は人と比較して落ち込んでしまっていたが、人と比較することが少なくなった。リヴァトレを利用することで、体調が回復したと感じている。
自分と向き合い自分探しをする事ができた
突き詰めて考えるとリヴァトレでは自分と向き合い自分探しをする事ができたと思います。自分探しは一生続くのでその結論はまだ出ておりませんが道筋(考える術、意識化のコツ)はついたかなと思っています。
自分らしい生き方について考え、学ぶことができます
リヴァトレは、復職・転職に限らず、自分らしい生き方について考え、学ぶことができます。うつ病を発症したことは失敗ではなく、休職・離職期間はそれを考えるチャンスでもあります。
最も大切なことは抱え込まないこと
疾病は一人で向き合うと辛いことが多いと思います。私が思う最も大切なことは抱え込まないことです。リヴァトレは居場所ではなく、各自が目標に向かって取り組む場所ですが、課題とする目標が似ている方がいるかもしれません。
心が病気発症前と比べてだいぶ穏やかになった
人との繋がりの関わり方、接し方を改めて理解をしながら学べた。 心が病気発症前と比べてだいぶ穏やかになったと感じる。
調子を崩す前から疾病対策ができることを学び、自分で調子を持ち直すこともできるように
以前は自分で対策することもなく体調が崩れたらどんどん悪くなる一方でしたが、リヴァトレを利用して、調子を崩す前から疾病対策ができることを学び、薬に頼らず自分で調子を持ち直すこともできるようになりました。
自分の気持ちに気付き、発言や行動に活かせるようになってきた
リヴァトレ通所前は、社会復帰や人と関わる仕事はもうできないだろうと感じていたが、自分は人が好きだな、ずっと関わり続ける仕事が良いなと思う心が戻ってきたこと。素の自分でいる時間が人前でも持てること。自分の気持ちに気付き、発言や行動に活かせるようになってきたこと。
自分がどうありたいかの方が重要だとわかった
人からどう思われるかよりも、自分がどうありたいかの方が重要だとわかった。“人は一人では生きていけない。支え合って生きている。”ということが実感できた。
「より生きやすい」生き方をみつける
疾病には必ず注意サインがあるから、それに敏感に気づいて対処する。その対処方法を見つけておく。今までの自分の考え方に違う考え方を足して、「より生きやすい」生き方をみつける。自分も相手も大事にした交渉を目指す。
同じ様な不安を抱えている方がたくさんいる
気づいてなかった自分の価値観などが分かってよかった。同じ様な不安を抱えている方がたくさんいるので一人でではなく多くの方と一緒に解決したほうがよいと思います。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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