利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
自分の変化に注意することが何より大事だと学んだ
一人で過ごしていると知らない間に凝り固まってしまう思考が、利用者の方と関わること、またリヴァトレのプログラムを受けて客観的視点を意識することにより、少しずつ和らいでいくのを感じました。自分の変化に注意することが何より大事だと学び、少しはできるようになったと思います。
ストレスや体調不良に見舞われた時に、客観的に、冷静に自分を見ることができるようになった
自分のことを振り返るのが嫌いな自分にとっては、同じ疾病者の方や、支援者の方のフィードバックが本当に大きな助けだった。そのお陰で、ストレスや体調不良に見舞われた時に、客観的に、冷静に自分を見ることができるようになった。
利用前に比べて自分と向き合うことがより身近で現実的になった
社会に出る前にこの施設を利用したことで、程よい負荷から始めることができたので乗り越えられた自信も少しずつ増えて行ったと思います。利用前に比べて自分と向き合うことがより身近で現実的になったと思います。
意見を言うことに対して自信を取り戻しつつあります
少しずつではありますが、人前でしゃべることや意見を言うことに対して自信を取り戻しつつあります。また、利用者さんやスタッフさんと話すことで、しゃべることの楽しさを思い出し、笑顔の時間が増え明るくなりました。
今まで見てきた会社での考え方は狭かった
（利用して得たもの、利用前後で変わったこと）選択幅は広がった。今まで見てきた会社での考え方は狭かった。
自分の意見をためらわず主張すること
（利用して得たもの、利用前後で変わったこと）自分の意見をためらわず主張することが以前より出来るようになったと思う。
病気への知識や対処方法を習得できる
病気への知識や対処方法を習得でき、復職に向けて生活のリズムも作っていけるので、利用して良かったと思う。
注意サイン等も認識することができた
白黒判断に陥ることを事前に自分でも認識できるようになった。行動を変えることができない場合もあるが、注意サイン等も認識することができた。
自分を知って自分が変わる
「自分を知って自分が変わる」ことがストレス解放への近道で自分自身が幸せになる第一歩だということを痛感させられました。
自分との向き合い方を見つめなおし少しいたわるようなった
今までヒトによく見られようとしたり、失敗している所を見られないようにしたりして、無理をしすぎて自分を見失っていたなと思います。リヴァトレで自分との向き合い方を見つめなおし、自分を少しいたわるようにできるようになりました。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
もう、1人で悩まずに
私たちと一緒に
進んでみませんか？
