利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
加点方式で自分を評価できるようになった
「とにかく出勤する」という自分の目標ができたこと。つらくなりそうな時は予兆の段階で休んだり妻に相談できるようになった。厳格な減点方式で自分を評価していたが加点方式で自分を評価できるようになった。つらくなりそうな予兆の特徴がわかるようになった。
同じ様な不安を抱えている方がたくさんいる
気づいてなかった自分の価値観などが分かってよかった。同じ様な不安を抱えている方がたくさんいるので一人でではなく多くの方と一緒に解決したほうがよいと思います。
安心感を得ることができた
プログラムに参加することで、体力や思考力が徐々に休職前の状態に戻ってきていることへの実感を得ることができていたことと、他の利用者とコミュニケーションをとることで自分だけではないという安心感を得ることができたことが大きかったのだと思われる。
焦らずに過ごすということが大切
物の見方、感じ方は、皆それぞれ違うということを実践で学んだ。焦らずに過ごすということが大切。
生き辛さを感じたとき自分が楽になる方法も学びます
自分を知り、自分を見つめなおすことで、生き辛さを感じたとき自分が楽になる方法も学べます。せっかくの貴重な時間を使うならご自分に合ったプログラムを探したい、という方へぜひおすすめします。
復職に向けたビジネスに役立つプログラムが多かった
通所前は暗いイメージがありましたが、通所してみると復職に向けたビジネスに役立つプログラムが多かったので、復職のためになった。復職に向けて頑張っている人達と接することで、自分も頑張ろうと思えたこと。
しばらく忘れていた笑顔や安堵の気持ちがよみがえってきます
孤独な引き籠り生活から脱するために通所を始めました。初日のドアを開けた時の皆さんの明るい挨拶が忘れられません。すべてにおいて明るくやわらかいのです。そこに無理はありません。しばらく忘れていた笑顔や安堵の気持ちが通所を重ねるごとによみがえってきます。
自信がつくようになれる場所
どうしても自分に引け目を感じてしまうと思いますが、リヴァトレではそれをひっくるめて自分を見直し、自信がつくようになれる場所です。一歩一歩少しずつ進んでいけますので、安心してください。
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よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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