利用者の声

このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。

“こういうところはいいよね”という意識を持って

Y.Wさん
Y.Wさん
対人では"レッテル貼りはしない"、"加点法で見る"を意識するようになりました。感情的に嫌い・苦手とするのではなく、"こういうところはいいよね"という意識を持ってコミュニケーションをとるようになりました。

「より生きやすい」生き方をみつける

C.Fさん
C.Fさん
疾病には必ず注意サインがあるから、それに敏感に気づいて対処する。その対処方法を見つけておく。今までの自分の考え方に違う考え方を足して、「より生きやすい」生き方をみつける。自分も相手も大事にした交渉を目指す。

すぐに自分も初日に感じたあのすごい人たちの仲間入りができます

S.Mさん
S.Mさん
最初は緊張して半日きただけでぐったり。でも大丈夫です。すぐに自分も初日に感じたあのすごい人たちの仲間入りができます。経験は上書きされるのです。毎日毎日気づきがあります。その気づきを自分の財産として一生持ち続けて下さい。

相手の考え、背景を聴いてじっくり考える時間を持てた

K.Tさん
K.Tさん
他者とのコミュニケーションの取り方。私は、早く結論を出したい気持ちがありました。しかし、リヴァトレに通所を始めて結論を急いで出さず、相手の考え、背景を聴いてじっくり考える時間を持てました。

調子を崩す前から疾病対策ができることを学び、自分で調子を持ち直すこともできるように

A.Mさん
A.Mさん
以前は自分で対策することもなく体調が崩れたらどんどん悪くなる一方でしたが、リヴァトレを利用して、調子を崩す前から疾病対策ができることを学び、薬に頼らず自分で調子を持ち直すこともできるようになりました。

連動したプログラムになっていることに関心を抱いた

F.Aさん
F.Aさん
グループワークは他者とのコミュニケーションを通じて物事を進めていくので、学んだアサーションや意見をまとめる練習でもある。日経での経験を活かせる連動したプログラムになっていることに非常に関心を抱きました。

自分の気持ちに気付き、発言や行動に活かせるようになってきた

K.Iさん
K.Iさん
リヴァトレ通所前は、社会復帰や人と関わる仕事はもうできないだろうと感じていたが、自分は人が好きだな、ずっと関わり続ける仕事が良いなと思う心が戻ってきたこと。素の自分でいる時間が人前でも持てること。自分の気持ちに気付き、発言や行動に活かせるようになってきたこと。

自分がどうありたいかの方が重要だとわかった

E.Fさん
E.Fさん
人からどう思われるかよりも、自分がどうありたいかの方が重要だとわかった。“人は一人では生きていけない。支え合って生きている。”ということが実感できた。

鈍った会話術を戻すのに役立つ

H.Nさん
H.Nさん
気持ちの変化や会話の仕方の回復と向上。休職から復帰する際のギャップや鈍った会話術を戻すのに役立つと思います。

自分の弱点の補強や強みを見出すことができた

M.Kさん
M.Kさん
通所前に一度、復職のプレッシャーで体調を崩した時に、会社からリワークを勧められたが、医師に通所が認められず、自分で体力を向上し規則正しい生活を送るようにしてからリヴァトレへ通うようにした。リヴァトレに通ってからは、さまざまなプログラムを通して、自分の弱点の補強や強みを見出すことができた気がする。

よくあるご質問

全てのプログラムを受講しないといけないのでしょうか?

  • プログラムについて
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。

予約はどのようにとりますか?

  • プログラムについて
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。

欠席する際はどうしたらいいですか?

  • プログラムについて
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。

プログラムは何から受けていけばいいですか?

  • プログラムについて
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。 例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。

通所日はどのように決めるのでしょうか?

  • プログラムについて
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。

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