利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
今は非常にバランスの取れた思考を持っている
たくさんの気づきがあり、もっと「自分がしたいことを優先する」「自分だけが悪いと考えるのはアンバランス」など色々考えるようになり、マインドセットは180度変わりました。今は非常にバランスの取れた思考を持っていると思います。
陽だまりのようなリヴァトレ
日がな一日布団の中にいるより、陽だまりのようなリヴァトレに来て、利用者やスタッフと話しをするのがどんなに価値のあることか。
休職という状態を肯定的に捉えて、再スタートするためのいい機会を得られる場所
自分と向き合い、苦手な事でもトレーニングだと自分に言い聞かせて取り組む事で、少しずつ自信が回復し、「復職しなきゃ」という意識から、復職までに何をするか、何ができるか、どうすれば次は上手くいくのか、と意識が変わっていきました。休職という状態を肯定的に捉えて、再スタートするためのいい機会を得られる場所だと思っています。
自分の中の価値観の広がりに気付いた
私が一番印象に残ったプログラムはダイアログです。幅広い年齢の方々のこれまでの経験や考え方に触れつつ、自分の考えを主張することを繰り返す中で、自分の中の価値観の広がりに気付いたり、新たな気づきを得ることができると思います。
離れていた当然の日常のことを再び行うことができた
通所する、ということだけで「家を出る」「人と会う」「会話をする」など離れていた当然の日常のことを再び行うことができて、そのことが社会復帰の大きな一歩だったと思います。
他の人と話をすることで気持ちが楽になった
他の人と話をすることで気持ちが楽になったこともありますし、通所を通して体力も戻ってきたと感じています。最初は通うことは心身ともに大変かもしれません。しかし働ける状態に徐々に戻っていきたいと思っている方にはお勧めできる場所です。
同じような悩みを持った仲間たちがたくさんいます
リヴァトレではただプログラムを受けるだけでなく同じような悩みを持った仲間たちがたくさんいます。そうした人たちがいると知ってるだけでも気持ちが楽になります。とりあえず見学して、とりあえずプログラムに参加してみると何か発見があるかもしれません。
楽になってもいいんだと意識が変わった
「脱・完璧主義」「脱・頑張り過ぎ」を個人目標として設定してもらった。さらに「理想の50%を目指すこと」を日常レベルで意識することで、自分が楽になったし、楽になってもいいんだと意識が変わった。
他人に助けてもらう、あるいはお助けするという貴重な体験も得られます
あまり気乗りがしていなくても、先ずは利用をお勧めします。学校と会社が合わさったような不思議な施設ですが、プログラム参加や利用者さん同士の交流を通じて勇気や思わぬ気付きを得られます。他人に助けてもらう、あるいはお助けする という貴重な体験も得られます。
負担やストレスを軽減できるようなヒントをいただいた
休職前は自分の考え方や傾向を考える余裕や機会はなかったが、リヴァトレのプログラムで機会をいただき、負担やストレスを軽減できるようなヒントをいただいた。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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