利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
うつになっても一人で戦わなくても、仲間や相談相手がいるという安心感
悩みがあっても、CBGTの七つのコラムで一定の解決が得られる。うつになっても一人で戦わなくても、仲間や相談相手がいるという安心感。調子が落ち始めた時の注意サイン、対処、リソースについて考え、アドバイスをいただき、整理できたこと。体力がついた。
これまでの比ではなく、本当に安定して生活ができています
相談しにくい、理解しにくい自分の状況を理解してくれる人とのつながりを得ました。心の安寧は、これまでの比ではなく、本当に安定して生活ができています。
人の考え方を少しは受け入れることが出来るようになった
自分の考え方の幅が広がったと感じており、自分以外の人の考え方を少しは受け入れることが出来るようになった。
調子を崩したと時への対処を予め検討しておく
調子を崩した時への対処を予め検討しておくこと。人間関係は些細なことで破綻してしまう。発言する時は目の前の人だけでなく、周囲にも十分気を付けること。
自分ひとりでは思いつかなかったことも
注意サインやコーピングという考え方を知ることができ、参加者の方々からたくさんコーピングやリソースのヒントをもらえました。自分ひとりでは思いつかなかったことも多く、ストレス耐性・対応力は確実に上がったと思います。
焦らずに過ごすということが大切
物の見方、感じ方は、皆それぞれ違うということを実践で学んだ。焦らずに過ごすということが大切。
70点主義で資料を作成できるようになった
従来は出来なかった事ばかりに眼が行き、自己否定感、無力感を感じていたが、それを感じる事が無くなった。 また完璧に作成する事に拘るあまり、いつまでも完成に至らない事が多々あったが、70点主義で資料を作成できるようになった。
陽だまりのようなリヴァトレ
日がな一日布団の中にいるより、陽だまりのようなリヴァトレに来て、利用者やスタッフと話しをするのがどんなに価値のあることか。
生き辛さを感じたとき自分が楽になる方法も学びます
自分を知り、自分を見つめなおすことで、生き辛さを感じたとき自分が楽になる方法も学べます。せっかくの貴重な時間を使うならご自分に合ったプログラムを探したい、という方へぜひおすすめします。
他の人と話をすることで気持ちが楽になった
他の人と話をすることで気持ちが楽になったこともありますし、通所を通して体力も戻ってきたと感じています。最初は通うことは心身ともに大変かもしれません。しかし働ける状態に徐々に戻っていきたいと思っている方にはお勧めできる場所です。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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