利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
ポジティブにとらえられるようになった
会社に対してネガティブな印象を持っていたが、キャリア系ワークを通じてポジティブにとらえられるようになった。通所することで自分が会社に通う理由を再発見したり、自分の病気に対する理解が深まったりしました。自分と向き合える場になると思います。
通所は短い時間で終えられると良い
安心安全な場所なので居心地がいいとは思いますが、できれば長期通所するのではなく、通所は短い時間で終えられると良いと思います。
自分の弱点の補強や強みを見出すことができた
通所前に一度、復職のプレッシャーで体調を崩した時に、会社からリワークを勧められたが、医師に通所が認められず、自分で体力を向上し規則正しい生活を送るようにしてからリヴァトレへ通うようにした。リヴァトレに通ってからは、さまざまなプログラムを通して、自分の弱点の補強や強みを見出すことができた気がする。
「うつ病」と声に出して話をできたことが自分にとってはとても大きかった
スタッフの方や通所者の方たちと「うつ病」と声に出して話をできたことが自分にとってはとても大きかったです。また、休職中に毎日通える場所があり、そこで元気に働いているスタッフの方の姿を目にすることも復職への原動力になりました。。
実際の社会に比べ皆はるかに優しい世界
週一日でも二日でも午前だけでも午後だけでも、悩み苦しんでいるなら利用すべき、ユニークな人、頑固な人、空気読めない人等たしかにいらっしゃるが実際の社会に比べ皆はるかに優しい世界。ときおり泣けてくるほど優しい
愚直に取り組むことをお勧めします
プログラム実施とともに振り返りやシェアをリヴァトレでは常に行います。これが新しい自分の気づきを生むきっかけとなるので、愚直に取り組むことをお勧めします。
様々なアプローチで復職への道を作ってもらえます
色々な症状を持っている方々に、様々なアプローチで復職への道を作ってもらえます。自身を失ってしまった方もスタッフの方々が丁寧に接してくれますので安心です。
(負のスパイラルに)今は脱出する方法をいくつか持っていることが大きな違い
利用前は、負のスパイラルに陥ると脱出する方法がなかったが、利用後の今は脱出する方法をいくつか持っていることが大きな違いだと感じている。
習うより慣れろ!
プログラムに臨むにあたり、事前準備しなくても何とかなる。出来るようになる。(習うより慣れろ!足で稼げ!成るものはなる、成るらぬものは策を講じるじてもならない!) 先ばかり心配するな。
自分の気持ちや体調に正直になることの大切さを教えてもらった
利用の前は、病気に対して、ただ単に薬を飲んで休養するということしか考えていなかった。しかし、リヴァトレで、自分の現在の感情や体調を記録し捉えること、自分の気持ちや体調に正直になることの大切さを教えてもらった。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
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