利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
普段聞けない他人の考えを聞くことができた
ダイアログ、アサーションでの普段聞けない他人の考えを聞くことができたり、言い方を考えあったりするプログラムは自分に今までなかった考え方を学ぶことができてよかった。
休職という状態を肯定的に捉えて、再スタートするためのいい機会を得られる場所
自分と向き合い、苦手な事でもトレーニングだと自分に言い聞かせて取り組む事で、少しずつ自信が回復し、「復職しなきゃ」という意識から、復職までに何をするか、何ができるか、どうすれば次は上手くいくのか、と意識が変わっていきました。休職という状態を肯定的に捉えて、再スタートするためのいい機会を得られる場所だと思っています。
同じ悩みを持つ方々と話せる安心感や共感
疾病理解(双極):うつ病と似て非なるもので、対処は全く異なるものだと改めて理解できました。マイノリティな病で、対処方法の情報が少ないだけに座談会での生の声は非常に参考になるとともに、同じ悩みを持つ方々と話せる安心感や共感も得ることができました。
うつ病は個人の資質の問題ではなくどんな人でもなり得る病気だと理解
たくさんの仲間との出会い。利用前はメンタルの病気に偏見も持っていたし、物事の考え方もずっとマイナス思考で自分にも自信がなかった。リヴァトレでたくさんの方々と出会い、うつ病は個人の資質の問題ではなくどんな人でもなり得る病気だと理解することができた。
肩の荷が軽くなるかもしれません
1人で頑張っている人、漠然とした将来の不安がある人に対して考えを話してみましょう。肩の荷が軽くなるかもしれません。
自分自身への自信にも繋がります
初めは通うのもつらいかと思いますが、辛抱強く見守って頂けますし、自分自身への自信にも繋がりますので、ぜひ通所してみて頂きたく思います。
悩んでいる人が自分だけではないと気付けた
リヴァトレに来る前はうつ病を人に言うこともなかなかできなくて、偽りながら過ごしてきましたが精神疾患で悩んでいる人が自分だけではないと気付けたのはリヴァトレでした。
やる気のモチベーションも上昇
仕事のことを考えて気分が落ち込んで自暴自棄になっていた自分が立ち直ることができたことが一番大きいです。あとはそれに伴い、やる気のモチベーションも上昇してきた点です。
いまどういう気持ちかということをちゃんと具体的に表現できるようになった
以前はモヤモヤしたという表現だけだったのが、自分がいまどういう気持ちかということをちゃんと具体的に表現できるようになった。また、おかしいと思ったこと、これは怒っていい場面だ、と思ったときにちゃんと発言できるようになった。
何が必要かの答えを見つけるにはリヴァトレが最適
もう一度自分の病気と向き合って復職後、何が必要か考えたほうがいいと思います。何が必要かの答えを見つけるにはリヴァトレが最適だと思います。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
もう、1人で悩まずに
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