利用者の声

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利用者の声:詳細

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K.Fさん

普通に生活していたら出来ないような経験

復帰形態 職場復帰
利用終了 2012年11月頃
性別 女性
年代 40代
利用期間 7ヶ月
疾病 うつ病

オムソーリを知った経緯と第一印象

会社を休職して1年間くらいは、家でぐだぐだしているだけの「THE・ひきこもり」でした。 主治医から、「名前しかしらないけどリワーク施設というのがあるよ」とオムソーリ高田馬場を紹介をされました。リワーク施設は、もう一か所見に行ったのですが、オムソーリにしました。 理由は、スタッフの方の対応が丁寧なことと、利用されている方が若い方が多かったからです。 最初のプログラムは日経要約に参加しました。始めた頃は、時間内で記事の所感まで書ききることが出来ませんでした。 会社でもPCは使っていましたが、なにしろブランクが長かったので。。。 でもパソコンが叩けることは嬉しかったです。 日経要約は、次第に時間内に見直し出来るくらいになってきました。復職する上でも、パソコンが使えるようになったのは大きかったですね。

利用して得たもの、利用前後で変わったこと

プログラムでは、声に出して発表をする機会が沢山あり、はじめは吃音もあり、緊張していたのですが、皆さん優しくて、次第に閉じていた部分が開いてきた感覚になってきました。 また、「アサーション」の考え方を習得したことは大きかったです。自分の気持ちも、相手の気持ちも大切にするコミュニケーション。 現在復職した新しい部署では、全く新しい業務ばかりなので、わからないことは質問して、上司や同僚に聞かないと、仕事を進めることが出来ません。 そういった時にとても役立っていると思います。 またオムソーリのプログラムで印象的だったのが、「スポーツ」と「農作業」です。 もともと体を動かすことが好きだったので、とても楽しかったです。 里山にいって、竹を切ったり、組んだりして、稲刈りして、干してという体験も初めてでした。あまりに楽しくて、1日だけ参加の予定が2日連続して参加してしまいました。 普通に生活していたら、出来ないような経験で、とっても高揚感がありました。 楽しい気持ちになるって大事なことだと思います。 会社に戻って嬉しい反面、オムソーリに来れなくなるのはちょっとさびしいです。 利用者の人も、毎日同じ人が真正面に座って下さって、いないとなんかさみしいなぁとか。

利用を検討中の方へのメッセージ

皆さんいろいろ不安もあると思いますが、オムソーリは、失敗したら、怒られたり、指摘されることはありません。 自分を開いていく場所だと思います。会社だと、出来ないことを指摘されて嫌な気持ちになることが結構ありますが、オムソーリだとそういうことは全くありませんでした。 まず利用してその良さを味わっていただければと思います。 なんか学校みたいだったなぁという感じです。プログラムも楽しいし、多彩だし、良く出来ているなぁと。 会社でもテスト出勤の時、セミナーのビデオを見て感想を書いたり、オムソーリでやっていた日経新聞の要約なんかをやっていましたが、オムソーリへいったほうが有益なんじゃないかと思っていたくらいです。